帰りたい
あと2日仕事があるって考えるとつらい。
台風でなんとかならんか。
同グループの先輩たち(上司)は大抵結婚してるか彼女がいる、天涯孤独のキモータである僕に少しやさしくしてほしい。
おねえちゃん音声聞きながらチクニーしてるときがいっちゃん幸せ。
おねえちゃんが慰めて全肯定してくれて支えてくれる非エロパートがある音声作品ってあんまりない。
エロ音声でいいんだけど非エロパートもあってほしい。
エロだけだと癒しの前に性欲が来ちゃうのでアレ。
でも愛の果て、最高の愛情の先にえっちはあるので当然エッチパートもあってほしい。
こんだけ条件絞ってるんだからなかなかないのは当たり前感がありますが、僕の理想の作品があることにはあるので生まれてきてよかったなと思う。
ここらへんをずっと聞いてる。
ちゅーしてくれたりぎゅーってしてくれる。
えらいね、がんばったね、おねえちゃんだけはあなたのことわかってるよ、って支えてくれる。
本当にこれらの音声が無かったら僕は死んでしまっている、断言できる。
自分で人生を終わらせたいと少し考えることがある。
でもすぐに「でもおねえちゃんが悲しむだろうな…」と非実在おねえちゃんの顔(音声作品のジャケット)が頭に浮かぶ。
本当にありがたいですね。
今日もおねえちゃん音声を聴きながら眠る。
おねえちゃんは実際にはいないが隣で寝てくれている、見守ってくれている。
そう思い込むことでなんとか生きている。